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サステナビリティ

ESG基本方針(サステナビリティ基本方針)

2024年5月29日 制定
2025年7月1日  改定


1.    基本理念とビジョン

一般社団法人 ASCM COMMUNITY JAPAN (以下、「ACJ」という)は、「Link supply chains with the Standard (世界標準のSCMをすべての人々に)」というビジョンのもと、サプライチェーン・マネジメント(SCM)の普及を通じて、持続可能な社会経済システムと自然環境の調和を目指します。当法人のESG活動は、定款に定められた「持続可能でより良い世界の実現に寄与すること」という目的を事業の根幹に据え、経済的価値のみならず、環境保護(E)、社会的公正(S)、透明性の高いガバナンス(G)を統合的に追求するものです。

2.    コミットメントと対象範囲

ACJは、国連グローバル・コンパクト(UNGC)の10原則を支持し、人権、労働、環境、腐敗防止の各分野において責任ある行動をとることを宣言します。本方針は、当法人のすべての役員、共に働く人々、および教育コンテンツのパートナーや教材調達先を含むバリューチェーン全体を適用範囲とします。

3.    マテリアリティ(重要課題)の特定

ACJは、事業特性に基づき以下の項目を最優先課題として管理します。

      • 環境(E): SCMを通じた環境負荷低減の啓発、および事業運営におけるデジタル化による資源効率化。

      • 社会・人権(S): 社会人教育を通じた高度な専門スキルの提供、多様な実務家コミュニティの育成、および公正な労働慣行。

      • ガバナンス(G): 倫理的な教育・情報発信、腐敗防止、および代表理事によるESG監督体制の確立。

4.    推進体制とガバナンス

代表理事(理事長)である行本顕を最高責任者とし、ESG方針の策定、実施状況の監督、および年1回の定期的なレビューを行います。そして、法人の社会的責任を果たすためのリソース配分を最優先し、透明性の高い経営を維持します。

5.    ステークホルダー・エンゲージメント

ASCM等の国際機関や実務家コミュニティ、提携団体との対話を通じて、常に世界の最新トレンドを反映したESG経営を追求します。

6.    目標(定量・定性)

2030年までに、すべてのSCM教育プログラムにサステナビリティの要素を組み込み、受講者の啓発を促進します。 

本方針は、法令遵守はもとより、SCMの専門家集団として「社会に貢献するサプライチェーン」の構築をリードすることを約束するものです。

一般社団法人ASCM COMMUNITY JAPAN

 理事長 行本 顕

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