サステナビリティ
ガバナンス方針(G)
2024年5月29日 制定
2025年7月1日 改定
1. ガバナンスの基本原則
一般社団法人 ASCM COMMUNITY JAPAN (以下、「ACJ」という)は、透明性、公平性、倫理性を備えた組織運営を行い、ステークホルダーからの信頼に応えます。定款に基づき、理事会は法人の目的達成のために最適な戦略を立案し、その遂行プロセスを厳正に管理します。
2. 役員による監督と説明責任
代表理事(理事長)は、法人の経営全般に加え、環境・社会問題(ESG)への対応を直接監督し、説明責任を負います。役員は自己の利益よりも法人のビジョンと公共の利益を優先する高い倫理観をもって行動します。
3. 倫理的行動と腐敗防止
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腐敗防止の徹底: 贈収賄、利益相反、不適切な金銭授受等の腐敗行為を一切禁止します。インストラクターおよび業務委託先との契約においては、「インストラクター行動規範」および「一般社団法人 ASCM COMMUNITY JAPANコンプライアンスハンドブック」の遵守を義務付け、誠実な職務遂行を求めます。
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反競争的行為の禁止: 自由で公正な競争を尊重し、競合他社との談合や不公正な商慣行を排除します。
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透明な広報と発信: 新聞記事の寄稿や情報発信にあたっては、客観性と真実性に基づいた公正な情報を伝えます
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4. 法規制の遵守と情報管理
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コンプライアンス: 日本の法令およびASCMが準拠する国際基準を厳格に遵守します。
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情報セキュリティ: 顧客データおよび法人の知的財産を保護するため、情報管理に関する内部規定を定め、適切なサイバーセキュリティ対策を講じます。
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5. 内部統制と改善メカニズム
組織の健全性を維持するためのレビュープロセスを導入します。具体的には、年1回の活動報告書の作成と、方針の有効性を評価するガバナンス・レビューを理事会にて実施します。また、個人が企業行動に関する懸念を提起できる「ヘルプライン窓口」を設置し、報復からの保護を保証します。
6. 目標設定
法令違反、腐敗事案、および情報漏洩インシデントの発生件数をゼロに維持します。
ACJは、グローバルなSCM基準を普及させる組織として、自らが日本のガバナンスにおけるモデルケースとなることを目指します。
一般社団法人ASCM COMMUNITY JAPAN
理事長 行本 顕